備忘録

人の幸せを祝えなくてもいいと思う

虚しいから、

もうお前はTwitterを見るな。

帰ってきてから絵が描けないのは仕方ない。初めてのことばかりで、知らない人に囲まれてて精神的にも身体的にも疲弊してるのはわかる。もうそれは仕方ない。でもTwitterを見てたっていいことなんてなかったでしょ?私に傷をつけたまま去っていった子のアカウント見つけてしまって、その子が私のすきな作品をすきと言ってたのを見てしまって勝手に落ち込んだでしょ。さみしいからって携帯を握りしめていてもいいことなんてひとつもなかったでしょ?余計に落ち込んだだけでしょ?
1回Twitter離れようよ。受験の時にTwitterを見なくても生きていけることを知ったじゃない。丁度いま、すきなフォロワーさんも浮上してらっしゃらないし。無意味に携帯を握りしめていた時間に他のことをしようよ。絵が描けなくても音楽聴いたり写真撮ったりしようよ。昨日Xperiaのカメラのすごさを知ったじゃない。4年目でやっと気づいたよね。あっちゃんがいた時代のAKB聴いたり宇多田ちゃん聴いたりしよ。乃木坂のシンクロニシティよかったよね。シンクロニシティの意味が「意味のある偶然の一致」っていうのもよかったよね。素敵で。

Twitterに救われた夜もあったけど、救われなかったことの方が多かったもんね。勝手に傷ついて、落ち込んで、嫉妬して、ぐるぐるしちゃって。
だから1回離れよう?また戻ってきたくなったら戻ろう?今のあなたには精神的によくないわ。その間に外に出たり、本を読んだり、できるようになったら絵を描いたりしよう。

それまでは、少しの間なのかそうじゃないかはわからないけど、さよならしよう。